2008年9月28日日曜日

HBS 説明会

会場満席。HBS説明会に参加。Admissionのプレゼンは、正統派という感じ。卒業生として、ブログが本になった岩瀬さんという方が出ていた。同じ年くらいの方が世の中の脚光を浴びて活躍されているのは、嬉しい。HBSは、ケーススタディ主体の授業でカルチャーもCompetitiveだし、自分には正直きつそう。TOEFL 109点のMinimumもクリアできていないし、記念受験もしない予定。

2008年9月27日土曜日

TOEFL 6回目 受験

もう最後にしたいTOEFL受験。イヤホンに雑音が大きく、端末を変えてもらうが、改善しなかった。また機械トラブルで、スコアがキャンセルされるのではと心配になる。Readingが難しかった。今回は自信ない。前回の機械トラブルのバウチャーを使って10/12受験を予約。今度は横浜のテストセンターで環境もいいだろう。

2008年9月20日土曜日

Stanford GSB 説明会

Stanford GSBの説明会に参加。ほぼ毎日のように通っているヒルズライブラリの会議室にて開催。
Admissionからプログラムの説明あり。カリキュラムは、General Management指向で良く考えられて練られている。壇上の卒業生も、各年齢層の男女、キャリアのバランスがよく考えて配置されている。
目標校の一つだが、私にとっての難点は、他校と比較しても低年齢化が進んでいて、MBA2009の年齢レンジで見ると、なんと32が最高齢のようだ。1st 出願予定校。

2008年9月18日木曜日

TOEFL (8/17) Cancel

8/17受験のテスト結果がまだ出ていないので、ETSにメールで問い合わせしていたが返事がないので、電話で問い合わせる。しばらくして、なんと、「スピーキングセクションで採点できなかったので、点数は出ない」とのこと。これはショック。感触が良く100点越えの自信があったのに。さらに、結果が遅れたのが一番痛手で、1st round出願時に間に合わない可能性が出てきたこと。9/28にとにかく空いている会場で予約を入れる。

2008年9月9日火曜日

NorthWestern Kellogg 説明会

Kelloggの説明会に参加。マーケティングの学校のイメージが強かったが、オペレーション向けにMMMというカリキュラムがあることを発見。説明会を聞くまで場所がどこにあるかも知らなかった。ロケーションが、大都市近くの住環境の良い郊外ということで当方希望にマッチしてるし、意外と良さそう。R2で受験するかも。

2008年9月7日日曜日

MBA Fair 2008参加

丸の内パレスホテルで開催されたMBA Fairに参加。
会場に早く着くも、フェア会場が遅い時間にならないと空かないと聞いて、ロビーで時間を仕事PCを開いてつぶす羽目に。出展校のリストを見ると、初めて聞く学校が多くて、MBAってこんなに学校があったんだと驚く。会場が空く前にInformation Sessionがやっているようで、Oxford大学の説明会を聞く。OxfordにMBAがあったのはこれを聞くまで知らなかったが、比較的新しい学校ながら、起業家向けカリキュラムを充実させたりしていて、FT #19にランキングされたらしい。学校の雰囲気も良さそう。卒業に10ヶ月というのも当方希望にマッチ。うーん、欧州はLBS, INSEADしか受験予定無かったが、安全校のポートフォリオに入れておくべきか。1st締め切り10/28はまだ時間十分あるし。
一度家に帰って食事した後、再度、Fair会場をあれこれ見学。

2008年9月6日土曜日

合同説明会 (LBS, INSEAD, Cornell, NYU)

午前中は、TOEFL受験対策の個人塾の質問会に参加。

夕方に、渋谷の予備校主催の合同説明会。MBA Fairに合わせてAdmissionが来るタイミングに合わせたもの。欧州校の説明会は初めてだった。Admissionの方の雰囲気がモロに各校の特徴を醸し出していたのが面白かった。

LBS: Admission officerがプレゼン。在校生1名。LBSは1st受験予定なので、真剣に聞いた。ブリティッシュ英語は正直、聞き取りにくい。
INSEAD: Admission officerがプレゼン。綺麗な女性の方。ハードスキルって何か知ってる?と彼女の質問に、聴衆からは珍回答続出で、MBA受けるのにそんなことも知らないの?と日本人受験者層の質を疑われないかと変なことが気になった。フランス語圏で生活が大変そうだが、受験するかも。
Cornell: Vice director @Adcomの女性がプレゼン。やはりフィット感を感じない、ことを確認。
NYU: Adcomの女性で、彼女自身、卒業生らしい。学校の紹介も適当に、「皆が知りたいのはAdmissionのことだよね」とすぐにAdmissionの質問タイムへ。エッセイの一つに自由課題があるのが特徴。ここも、正直、フィット感ゼロ。金融バックグラウンドの方なら、選択に入るんだろう。

ChicagoのAdmissionイベントも別の会場にあり、先にそちらに行こうか迷ったがやめた。

2008年9月3日水曜日

MIT Sloan説明会

Admission主催のMIT Sloan説明会。少し早めに着いたと思ったら会場はもう凄い人。MITは日本では超有名だし、TOEFL不要だし、受験者が多いんだろう。LFTという製造オペレーションが同時に学べるカリキュラムのことは知らなかった。本命のSloan Fellow Programとの併願がOKかNGか聞くつもりだったが、あまりの人の多さに断念。Alumniが多数来ていて、LFMの元韓国半導体メーカの方に色々と質問が出来た。Full-timeは本当は出願予定なかったが、Fellowプログラムの予行練習にもなるし、1stで出願予定。