2009年2月27日金曜日

Stanford Sloan Master's Program Ding

Stanford SFは、Dingの結果がメールで来た。ここだけは、説明会にも参加せず卒業生の知り合いもいなかったので、選考プロセスが謎のプログラムだった。Webには、キャンパスビジットは特にプラスにならないと明記されたいたが、書類選考だけで合格させるのは学校にとって危険だろうし、Interviewは電話でやっていたのかもしれない。Invitationが無かったので、分かっていない。敗因は、ビジットしなかったことか。昨年の合格体験記で、キャンパスビジットした人が、インタビュー無しで合格したという報告を見た。ここも多数の日本人がビジットしており、事前Interviewで日本人枠が埋まってしまったのかもしれない。また、TOEFL/GMATのOfficial Scoreを送るのがだいぶ遅くなり、Completeしたら連絡すると言われたきり、何も連絡が来なかった。早い段階で、フォローの連絡をいれるべきだった。55人の少人数プログラムなので、早くレビューされた順でいい人から枠を埋めていき、最後は足りないIndustryや国から拾って補充すると思われるので、レビューの前倒しを要求すべきだったようだ。一時金の支払いが早いMIT SFが決まった1月後半時点で、おそらく併願していた多くの合格者が一斉に前倒し要求をした結果、乗り遅れた可能性がある。

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