2009年4月13日月曜日

MITオリエン初日(顔合わせ)

4/13~丸一週間のオリエンテーションの始まり。
名簿が事前配布され、同級生の名前と経歴は、事前にシェアされていたが、実際に会うのは初めて。きっと他の参加者も私と同様な高揚感を持って参加したのに違いない。

立食パーティの中で、Program Directorが今年のクラスのプロファイルなどを紹介。彼が書いた記事のリンクを紹介したい。
http://mitsloanfellows.com/
上にあるとおり、今年は24カ国で、去年の28カ国より少ないが、女性30%とアフリカの割合が過去最高とのこと。IMFや国際機関の偉い方もいたり、肩書きがDirector/VPクラスも多く同級生というには恐れ多い感じもある。実際、1年上のクラスの方に、来週に訪問予定のお客さんのDirectorの方がいて、組織再編のホットな情報など共有してくれて早速収穫があった。

MBAを取られた方に聞くと、授業の学びより、同級生との交流からの学びが期待以上だったと必ず言われる。
私も、この100名のfellowsと一緒に、1年間充実して過ごしたい。
・・とはいえ、名札を付けていたがさっぱり名前が覚えられなかった。ホテルに戻って名簿を見ても、記憶に残るのは韓国と中国の人ばかり。特に、ブラジルとヨーロッパの区別がつかず、前途多難だ。。

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